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社会人こそ勉強するべき!おすすめジャンルとメリット・継続方法を解説

社会人こそ勉強するべき!おすすめジャンルとメリット・継続方法を解説

社会人こそ勉強するべき!おすすめジャンルとメリット・継続方法を解説

社会人になってから特に勉強していないが、漠然と「勉強したほうが良いのでは」と思っている方は多いものです。しかし仕事やプライベートが忙しく、なかなか勉強するための時間を確保できないという方もいるでしょう。いざ勉強を始めたとしても、長期間モチベーションを保つのは大変難しいことです。

この記事では「社会人が勉強する必要性」や「勉強できない理由」、「勉強を継続させる秘訣」、そして「なにを勉強したらよいか」について解説します。

自らの能力を上げてキャリアアップをしたい、自分の可能性を広げたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

社会人こそ勉強するべき!おすすめジャンルとメリット・継続方法を解説

社会人で勉強する必要があるのか

日本の社会人は、ほかの国に比べ「勉強しない」というデータがあります。OECD(経済協力開発機構)のデータによると、日本の「25歳以上の短期高等教育機関への入学者の割合」は先進国の中でなんと最下位です。

日本の社会人が勉強しないのは、新卒一括採用や年功序列、終身雇用制度などが原因の一つと言われています。就職さえすればあとは保証されるシステムが、社会人から勉強する意欲を奪っているのです。

しかし、このようなシステムも徐々に変わりつつあります。これからは、自分で社会に通用する力を築き上げていくのが当然の世の中となっていくでしょう。

むしろ社会人こそ勉強するメリットがある

漠然と勉強をしなければと思っていても、やる気はなかなか維持できません。「勉強は自分にとって有益なものである」と十分に認識することが大切です。ここでは、社会人が勉強するメリットについて解説していきます。

■周囲と差がつけられる

社会人が勉強をすると、学生のころよりも容易に周囲との差がつけられます。それは、まわりの上司や同僚など社会人のほとんどが勉強していないからです。日本の社会人の平均勉強時間は、約6分というデータがあります。

これは「全体的に短い時間しか勉強していない」という意味ではありません。勉強時間が0分の社会人が圧倒的に多いため、平均時間が極端に短くなっているのです。

学生の頃はみんなが勉強していたので、まわりと差をつけるにはそれ以上の努力を要しました。しかし、ほとんど勉強をしていない社会人の中でなら、少し勉強しただけでもまわりと大きな差をつけられます。

■選択肢を増やせる

社会人としての勉強とは「現職に関わる、より深い専門知識を学ぶこと」と考えている方が多いかもしれません。しかしそれだけではなく、社会人が勉強するべきジャンルには、さまざまな種類があります。

異業種についての知識を習得できれば、転職や副業に挑戦するための下地をつくれます。社会人としてのマナーや社会全体について学べば、人間関係や仕事への姿勢・考え方など根本的な部分を更新できます。

外国語を学び、さまざまな国の人と話せるようになれば、日本だけでなく世界的なものさしで物事を判断できるようになるでしょう。異業種で働く可能性、現職での新しい仕事のあり方を見つける可能性、人間関係を広げて仕事に活かす可能性。

このように、勉強は自分の選べる選択肢・可能性をどんどん増やしてくれます

■自分を知れる

さまざまな勉強をしていると、「自分がおもしろいと思うこと」「思わないこと」がわかります。学生時代は、学ぶことがあらかじめ決められていました。そしてひとたび企業に就職してしまえば、今度は一つの仕事についてしか深く知ることができなくなります。

これでは、自分にとって面白いことを見つけるのは困難です。

社会人の勉強では、何をどれだけ学ぶのかを自分で決められます。多様な事柄を勉強すれば、「自分が面白いと思うこと」を見つけられるかもしれません。

■高収入を目指せる

自分の能力を上げ、選択の可能性を広げ、自分の能力を発揮できるフィールドを知れれば、自然と高収入を目指せるようになります。高収入を得られる人にとっての勉強は「資格がとれたら勉強は終わり」「昇進したら勉強は終わり」というものではありません。どんな立場になっても、常に自分の能力をアップデートしようと意識しています。

またそのような人は、いわゆる学習だけでなく、あらゆる人との関わりからも何かを学ぼうとしています。そんな前向きな姿勢をもっているからこそ、まわりに必要とされて、結果的に高収入となるのです。

なぜ勉強しないのか

日本では勉強していない社会人が多いですが、勉強をしたいと思っている人は多くいます。それでも、実際に勉強をしている人はごく一部で、続けられる人はその中のほんの少数なのはなぜでしょうか。
その理由が、勉強を続けるためのヒントになるかもしれません。

■目的が漠然としている

勉強する目的が漠然としていると、途中で挫折しやすくなります。社会人は、勉強をしなくても怒られません。その一方で仕事は忙しく、勉強以外でのやるべきことも多く、とてもストレス過多な状況です。
そんな中で勉強を続けるには、明確な目的が必要です。「なんとなく勉強する」という姿勢では、勉強を継続できません。

「同期の中で1番商品について詳しくなりたい」「営業で1位を取りたい」「今よりも良い条件で働ける企業に転職したい」など、まずは自分が勉強する目的をはっきりさせることが大切です。

目的が定まったら、紙に書いて張り出したり日記をつけたりして、度々目的を再認識しましょう。勉強する目的や成果を周囲の人に話したり、SNSに書き込んだりするのも効果的です。

■周りに勉強している人がいない

「日本人の社会人は勉強している人が少ない」というデータがあるように、まわりを見渡しても勉強をしている人があまりいない場合が多いでしょう。まわりに勉強している人がいないので、勉強しないのが当たり前と思っている人もたくさんいます。

現状にある程度満足しているならまだしも、現状に不満を感じているのに、自分が勉強するなどの行動をせず、思考を停止して人任せにしてばかりという人もいます。

出る杭は打たれるということわざがあるように、勉強をしていない人が、勉強する人に勉強をやめさせようと働きかけることだってあります。そんななかで自分だけが勉強するには、大きな決意と努力が必要です。

もしまわりに勉強している人がいなくても、自分の意思をしっかりもち、勉強を続けましょう。

■忙しくて時間がない

忙しい社会人にとって、勉強のための時間を作るのはとても大変です。仕事の拘束時間が長い方や、家事・子育て・介護などで忙しい方などは、自分で自由にできる時間が極端に少ない場合もあります。

しかし時間がないと感じるのには、計画性がなかったり、優先順位をつけるのが上手くなかったり、自分で何もかもやろうとしてしまったりすることが原因の場合もあります。
つい長時間見てしまうスマートフォンアプリを消したり、スマートフォンを使わない時間を決めたり、晩酌をしない日を設けたりすれば、意外とすんなり勉強時間が確保できるかもしれません。

忙し過ぎる人は、仕事をだれかと分担したり、外注したり、便利な道具を使ったりして、自分以外の人・物にやってもらう方法を考えるのも大切なことです。また、短時間で集中して勉強するために、集中力を上げる努力をするのも効果的です。

勉強方法と継続に必要なこと

勉強方法と継続に必要なこと

ここでは、勉強方法と継続的に勉強するために必要な6つのポイントを紹介します。

  1. 1週間単位で計画を組み立てる
  2. 隙間時間を活用
  3. 目的やメリットを明確にする
  4. ご褒美を設定する
  5. 勉強している人がいる環境に身をおく
  6. とりあえず行動してPDCAを回す

これらを意識して取り入れれば、より効果的な勉強を続けられるでしょう。

1週間単位で計画を組み立てる

効率的に勉強するためには、1週間単位で計画を立てるのが効果的です。長過ぎる計画を立てると、途中で挫折しやすくなってしまいます。

例えば、勉強する目的が「独立のため」だったとします。そのためには専門的な知識を勉強したり、経営の勉強をしたり、法律の勉強をしたりする必要があるでしょう。すると、計画は何ヵ月単位、何年単位となってしまいます。「何ヵ月でその勉強が十分に習得できるのか?」長期の計画は、詳細の予測がつきにくく、目標までの道のりが長すぎて疲れてしまいやすいです。

しかし1週間であれば、「どこまで勉強できるか」「どんなふうに時間を割り振ればいいのか」を比較的楽に設定できます。思うようにいかなかった場合でも、予備日を入れれば、簡単に帳尻を合わせられます。

1週間毎に達成感を感じられたり、反省点を洗い出したりできれば、モチベーションが下がることなく勉強を続けられます。目的までの道のりが長い場合は、計画を短いスパンに分けましょう。

隙間時間を活用

忙しくて時間がない方は、隙間時間を有効利用しましょう。隙間時間で勉強するためには、すぐに取り出せる勉強道具を常に用意しておくのがポイントです。

暗記帳や本を携帯しておいたり、勉強用のスマートフォンアプリをダウンロードしておいたりすれば、外出先ですぐに勉強を始められます。電車の待ち時間や通勤電車の中、病院や銀行の待ち時間などを有効に活用できるでしょう。

また、勉強したことを友達や家族に話すのも、隙間時間の勉強の一つです。話すことがちょうどよいアウトプットとなり、知識が脳にしっかりと定着します。がっちり勉強しなければと気負わずに、無理のない範囲で少しずつ取り入れていきましょう。

目的やメリットを明確にする

あなたは何を目的に勉強をするのでしょうか?「業績を上げて出世するため」「自分に合った会社に転職するため」「現在の仕事のクオリティを上げるため」それは人によってさまざまです。
勉強を継続して行うためには、その目的を強く持ち続けることが重要です。勉強をすることで得られるメリットを、常に意識するのも効果的です。

「パソコン業務がスムーズにおこなえる」「外国人のお客様が来たときに進んで接客できる」「後輩へきちんとした指導ができる」などの利点をたくさん意識できれば、勉強に対するモチベーションがアップします。

よくありがちなのは、「このワークを終わらせる」「あの資格をとる」「本を何冊読む」など、目的のために設定した手段が、いつのまにか目的とすりかわってしまうことです。
すると、「ワークを終わらせたからOK」「資格が取れたらもう勉強しなくてよい」「とりあえず本を読めばいい」という状況になってしまいます。そうなると、勉強の質が落ちるだけでなく、やる気も下がってしまうでしょう。

具体的な目標を定めるのは大切ですが、それに囚われすぎて、本来の目的を忘れないようにしなければなりません。

ご褒美を設定する

勉強をがんばったら、ときには自分にご褒美をあげることも大切です。自分へのご褒美が勉強の継続に有効ということは心理学的にも証明されており、「オペラント条件付け」と呼ばれています。
オペラント条件付けの実験は、このようなものです。

「ネズミをケージの中に入れる」→「ケージの中には音の鳴るボタンがある」→「音が鳴ると餌が出てくる」→「最初はネズミが偶然ボタンを押す」→「ネズミはボタンを押して音が出ると餌がでてくることがわかる」→「繰り返しボタンを押すようになる」

これは、人間にも応用できます。何かを習慣づけしたいなら、「勉強する」→「お菓子を食べて良い」というように、何かの行動をすることで報酬を得られるように設定します。すると、その行動が定着しやすくなります。成功体験を重ねられれば、どんどん勉強する習慣が身につくでしょう。

オペラント条件付けは、ご褒美だけでなく罰にも効果的です。「勉強しなかった」→「おやつ抜き」という方法もあります。
自分に合ったルールをつくって、生活に取り入れてみてください。

勉強している人がいる環境に身をおく

勉強には、環境がとても重要です。図書館や自習室などなら、テレビや漫画本などの誘惑がなく、まわりに勉強している人が多いため、とても集中して勉強ができます。

ここでのポイントは、誘惑の少ない場所に身を置くことだけではありません。「勉強をしている人が近くにいると、自分も勉強に集中できる」というところに大きなポイントがあります。

これは、勉強場所だけに限ったことではありません。友人同士で勉強グループを作ったり、インターネット上で勉強しているコミュニティーに入ったりして、勉強している人の中に身を置くことでも大きな効果を得られます。

「朱に交われば赤くなる」ということわざにもあるとおり、勉強に意欲のある集団に入れば、自分もそうなりやすくなります。反対に勉強をしない集団に身をおいていれば、勉強をしづらくなります。

とりあえず行動してPDCAを回す

PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の4つから成り立っているマネジメント手法です。
「計画する→実行する→実行したものを評価・分析する→浮き上がった課題を改善する」そして、また「計画→実行→評価→改善」と回していくことを、PDCAサイクルといいます。

計画段階では目的や目標、いつまでにやるかなどについてできるだけ詳細な計画を立てていき、実行段階では計画にそって実行します。その際に、あとで評価しやすいように、できるだけ数値化するのがポイントです。(時間や問題の数、読んだ本の冊数など)

評価段階では、実施した計画と実行について評価します。例えば「計画がきつすぎて目標達成に至らなかった」「集中できなかった」「時間が足りなかった」などです。よくできた点についても評価します。

改善では、評価によって上手くいかなかったと考えられた点を改善します。例えば「目標を下げる」「集中できる環境を整える」「時間を作る方法を考える」などです。よくできた点を強化するのもよいでしょう。そして改善した新しい計画を、また一からはじめます。

PDCAサイクルは、何回も回すことでうまくいきます。1回や2回やってうまくいかなくても、とにかく行動することが大切です。
何を勉強するか悩んでいる社会人へのおすすめ

何を勉強するか悩んでいる社会人へのおすすめ

勉強しなければと思ってはいるけれど、具体的になにを勉強すればよいか迷っている社会人に、おすすめしたい勉強を5つ紹介します。

  1. プログラミング
  2. 英語
  3. 現職に関係する資格
  4. 社会人としてのマナー、教養
  5. MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)等PCのスキル

これらについて、詳しく説明していきます。

プログラミング

小学校でも必須科目となったプログラミングを学ぶメリットと、勉強方法はこちらです。

■学ぶメリット

プログラミングを学ぶメリットは、プログラミングという一つの技術を手に入れられ、それを職にできる点です。知識を習得できれば、プログラマーとして転職できるかもしれません。最近では、副業でプログラマーとして働く方も増えています。

私たちの身の回りにあるものの多くは、プログラムによって制御されています。プログラミングというとあまり馴染みのないもののように思えますが、実はプログラミングとは、生活にとても密着したものです。

このシステムを知れば、プログラマーとしてだけでなく、あらゆる分野で活躍できる可能性が広がるでしょう。

■勉強方法

プログラミングを勉強するなら、まずは初心者向けの書籍を読んだり、学習アプリなどを使ったりするとよいでしょう。それだけでは足りないと感じたら、プログラミングスクールへ通ったり、オンライン講座を受けてみたり、IT勉強会やセミナーに参加してみたりすることを推奨します。

一通りプログラミング技術を習得できたら、実際にアプリなどを開発してみるのも、よい経験となります。自分の思い通りのアプリをつくれれば、プログラミングの勉強がとても楽しくなるでしょう。

英語

日本で英語をきちんと話せる人は10%以下といわれています。そんな英会話を学ぶメリットと勉強方法はこちらです。

■学ぶメリット

英語を学べば、さまざまな国の人たちとコミュニケーションをとれるようになります。海外旅行へ行くときにも現地の人と会話ができ、より深く楽しめるようになるでしょう。

また、仕事においてはグローバルな職種での活躍が見込め、就職や転職の幅が広がります。英語を話せれば、日本以外の価値観に触れられます。

私たち日本人が当たり前だと思っていることでも、外国では違うことはよくあります。さまざまな価値観を理解し、視野を広げられれば、仕事だけでなくライフスタイルもより良いものに変えられるでしょう。
外国へ行かなくても、今はSNSで自由に外国と繋がれます。英語を身に着けて、世界中の人に発信できるようになるのもいいですね。

■勉強方法

学校でずっと学んできたにもかかわらず、なかなか実際に話すまでは至らない英語。社会人となった今、改めて勉強するなら、まずは楽しく取り組める工夫がされているような教材を探してみましょう。本だけでなく、ゲーム感覚で勉強ができるスマートフォンアプリもあります。また、YouTubeなどでネイティブの英語を聞くのも効果的です。

最初は何を言っているかわからなくても、聞き流しているうちに、だんだんと聞き慣れていくでしょう。動画の種類は、子ども向けの動画やスピーチ、日本文化の紹介動画などがわかりやすく、おすすめです。

1人で勉強するのが大変という方は、英会話スクールに通うのも一つの方法です。オンラインで英会話が学べるサービスも増えているので、自分に合った方法を探してみましょう。

現職に関係する資格

今就いている仕事にやりがいを感じているのなら、積極的に現職に関係する資格を取得し、キャリアアップをめざしましょう。現職に関係する資格をとるメリットと、勉強方法はこちらです。

■学ぶメリット

現職に関係する資格をとれば、仕事場での信頼度があがり、より重要な仕事を任せられるかもしれません。業種によっては資格保持者でなければできない業務や、資格保持者が立ち会わなければ業務が行えない場合もあります。

それゆえに、資格を取得するだけで賃金がアップする場合もあります。

■勉強方法

資格の勉強方法はその種類によって異なりますが、1番の方法は、その企業で活躍している上司や先輩、同僚などにアドバイスをもらうことです。
資格を取って活躍している方に「尊敬している」「自分も資格をとって活躍したい」と正直に話せば、悪い気をする人はいないはずです。

資格を取得済みの人なら、効果的な勉強方法やおすすめの書籍などを紹介してくれることもあるでしょう。どれくらい勉強したらよいのか、試験の雰囲気はどんな感じなのかなど、活きた情報を貰えるかもしれません。

社会人としてのマナー、教養

社会人として活躍したいと思うならば、まずはマナーや教養について学びましょう。社会人としてのマナーや教養を勉強するメリットと勉強方法はこちらです。

■学ぶメリット

社会人としてまわりから信頼を得たいと思うなら、まずはマナーや教養を身につけることが大切です。いくら仕事ができても、頭が良くても、マナーや教養が欠けていると信頼を得られにくく、せっかくの能力を活かしきれません。

「そんなことは勉強するまでもない」そんな風に思っている人ほど、意外とできていないものです。改めて勉強することで、自分の間違ったやり方に気づくこともあるでしょう。

■勉強方法

社会人としてのマナーや教養は、書籍やインターネットのサイトなどで気軽に勉強できます。要点がまとめられている書籍を常に持ち歩けば、わからなくなってしまった場合に素早くチェック可能です。より深くビジネスマナーについて学び、定着させたい方は「ビジネス実務マナー検定」に挑戦してみるのもよいでしょう。

ビジネス実務マナー検定は文部科学省が後援している検定試験です。1〜3級まであり、「企業実務」「対人関係」「電話実務」「技能」について出題されます。

マナーや教養も身が身につくだけでなく、履歴書にも書けるので一石二鳥です。

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)等PCのスキル

企業では、パソコンのスキルはどんな業種でも必要となります。PCのスキルを勉強しておくことのメリットとPCスキルアップのための勉強方法はこちらです。

■学ぶメリット

どんな職場でも、PC操作スキルが高い人は重宝してもらえます。PCの基本操作はもちろん、それ以上の知識をもっている方は意外と少なく、貴重な存在です。PCスキルに関する資格には、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)があります。
これは、マイクロソフトオフィスのスキルを証明する資格です。

MOSは、日本だけでなく世界にも通用する資格です。この資格を取っておけば、さまざまなところで自分のPCのスキルをアピールできるでしょう。

■勉強方法

今までPCに馴染みがなかった人でも、PCの基本動作ならテキストなどを用いた独学でも十分に身につけられます。インターネット上にもパソコン初心者のための情報がたくさん掲載されています。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の試験勉強についても、スクールなどに通わなくても資格用のワークなどで十分に合格を狙えます。

一方で、短期間で効率よく習得したいなら、パソコンスクールに通うのもよい方法です。短期集中講座も長期で通える教室もあるので、自宅の周辺のパソコン教室について調べてみましょう。
ちなみにパソコン教室で、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の試験を受けられる場合もあります。

まとめ

社会人は勉強すれば、キャリアアップを目指せたり、有利な条件で転職ができたり、副業に挑戦できたりと、さまざまなメリットを享受できます。学生のころは半ば強制的に勉強をしなければならず、勉強が嫌いだった方も多いでしょう。
しかし、社会人になってから改めて勉強をすると、思っていたよりも勉強が楽しいことに気づく方も多いはずです。

日本には、社会人になってから勉強する人が少ないという特徴があります。勉強を始めるなら、まわりの人が勉強していない今がチャンスといえます。できるだけ早く勉強を始めて、まわりと差をつけましょう。

本当に自分に必要な勉強をして、これからさらなる活躍をしていってください。